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任意整理 その後2~アイフル

今回の任意整理で

最大の難関だったのが消費者金融A社でした。

 

これ、ぶっちゃけるとアイフルなんですが

数年前から懐具合が良くないとか噂を聞いていたし

弁護士さんからも「満額は帰ってこないでしょう」と言われていました。

 

過払い金110万円のうち

せめて100万は取り返したいと考えていたのですが

先日、驚くような連絡がありました。

 

弁護士さんの話では

「アイフルの場合は必ず裁判になるし、勝訴したとしても必ず控訴してきます」

と聞かされていて

控訴になった場合、出廷できるかどうかの確認までしていました。

 

いろいろとネットで調べたところ

アイフルの場合は控訴しても勝てる見込みが高いことから

出廷してでも控訴した方がたくさん過払い金の返還はあるとにらんでいました。

 

ところが、裁判直前になりいきなりの和解案が提出され

その額100万円也。

しかも来月の支払いということで弁護士さん共々かなりのどんでん返しでもありました。

 

おかげで160万くらい残った残債が一気に60万まで減り、

来月分からは月に12700円だけの支払いとなりました。

 

もし、これからアイフルから過払い金を請求しようと思っているなら

早めの行動が絶対にいいと思います。

 

今回は過払い金の80%以上を奇跡的に返還してもらえましたが

これからもそんな状態が続くとは考えられません。

それでなくても弁護士さんには

「良くて60%と思ってください」と言われていました。

 

そして、たとえ裁判になったとしても

控訴されて出廷するのが嫌、という理由だけで諦めないでください。

 

 

 

任意整理 その後1

電話相談をしてからの対応はとても素早く、

あっという間に各社からの取り立ての電話がやみました。

 

最終的に過払い金が発生したのは

・消費者金融A社  110万円

・クレジットカード会社N 20万

上記の2社、130万円でした。

 

各社から和解案が提出されるまでは

自分で決めた4万円を今回お世話になる弁護士事務所へ支払います。

これは後にすべてが終わって弁護士報酬を支払う際の

積み立てのようなものです。

 

月に10万円以上支払ってきたことを考えれば半額以下・・・・。

 

今になれば「どうしてもっと早くこうしなかったんだろう」と

感じざるを得ません。

債務整理の種類~自己破産編

多重債務を抱えた際の最終的な整理方法として

広く知られているのが自己破産です。

 

自己破産とは破産申告が裁判所に受理されれば

自分の抱えるすべての借金が免除される制度です。

自己破産が裁判所によって認められれば

自己所有のすべての財産は借金返済に充てられるため

マイホームや車など、手放したくない財産もすべて手放さなければいけません。

 

すべての人が自己破産できるわけではなく

裁判所が債務者の債務額や収入額などから

支払い能力があるかどうかを判断し、

仮に支払い能力があり、今後の返済は可能と判断されれば

他の債務整理方法を考えなければいけません。

また、自己破産することで税理士や司法書士などの職業は

一定期間、資格が制限されることになります。

さらに借金の原因がギャンブルや浪費であったり

財産を申告せずに自己破産を行うなど

免責不許可事由が発覚した場合は自己破産決定が覆されることもあります。

 

さまざまな制約を受けますが取り立てや支払い義務が消滅するなどの利点も多く

多重債務者にとっては画期的な債務整理方法となっています。

債務整理の種類~個人民事再生編

債務整理の種類の中でも

任意整理特定調停は債権者との直接交渉で整理する方法ですが

個人民事再生や自己破産となると

裁判所が仲介することになるため手続きや費用も大きくなります。

 

個人民事再生とは自己破産しなくてすむよう救済を目的として

2001年からスタートした債務整理方法です。

債務額を減らすかわりに3年間で返済できる計画案を

裁判所に提出し承認を得、

3年間で決められた額の債務を返済すれば

すべての債務がなくなるという仕組みになっています。

 

特筆すべきは

住宅所有者でも条件を満たせば住宅ローンを払いながら

借金を返済できるというとても画期的な債務整理ということです。

 

個人民事再生の中でも大きく2つに分けられ

個人事業主など将来にわたって安定した収入を得られる見込みがある場合は

『小規模個人再生』、

サラリーマンなど収入の増減が少ない場合は

『給与所得者等再生』があります。

 

個人民事再生のメリットは

住宅などを手放さずに債務整理ができること、

自己破産のように資格制限が設けられていないので

職業を問わず手続きできることがあげられます。

 

デメリットとしては

裁判所をはさんだ手続きとなるため裁判費用が高くなること、

また、債権すべてを手続きに含めるため

保証人への事態説明は必須となります。

そして何よりも定期的に安定した収入を得ることが不可欠な整理方法のため

現在の収入を維持することが大前提となります。

 

 

債務整理は弁護士か司法書士か?

弁護士と司法書士は名称も異なるくらいですので

その役割も違ってきます。

あまり知られていない事柄ですが

今後の債務整理においてかなり大切なことですので

備忘録として書いておきます。

 

司法書士は総額140万円以下の案件のみを取り扱い

簡易裁判所での代理業務まで法律上では認められています。

債務の総額が140万円以上だったり

地裁で申し立てなどを行う場合は弁護士しか代理人になれません。

自己破産や民事再生の手続きをはじめる場合は

裁判所への申し立てが不可欠ですので

債務額に関わらず弁護士しか代理人になれません。

 

また弁護士が代理人の場合は任意整理が3~4ヶ月ほどで終了するのに対し

司法書士の場合は半年以上かかってしまう場合もあるようです。

 

私のお願いした事務所には司法書士さんをはじめ

弁護士さんもいらっしゃったので事なきを得ましたが

最初から上記のような知識をつけた上で

債務整理を行うのが望ましいかと思います。

 

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